気温も上がって過ごしやすくなってきました。本当にやりたいことをする時間作る為に、やらなければならないことを頑張ってやってる。そんな状態で毎日過ぎてる気がします。
今月は受託している排水処理場の漏電監視装置からの通報でのことです。 朝6時頃の通報で起こされ出動。出発して信号待ちで確認してみると通常の状態に戻っていました。20分程の漏電だし、どーせ行っても分からないだろうとその日は引き返しました。
翌日10時頃 再度警報発生。待ってましたとばかりにすぐに出動。昨日2~300mA程だった漏電は今回1000mAオーバーの漏電が発生しています。 現地に到着して漏電状態を確認すると、まだ漏電中、急いでクランプで回路を特定していると、またもや漏電復帰。
多くの漏電は時間との勝負です。又来るのもいやなので根性を入れて、入ってないマグネットの負荷の絶縁を順次点検していると、なんか焼けた跡をみつけました。
よく見てみると端子台のストッパーが外れてセパレート型の端子台が下にずれてバラけている状態でした。R相の線だけが焼けて溶けているところから見ると。ねじがゆるくR相が接触不良を起こし熱をもって端子台を溶かし火がついたように思います。端子台や電線の被覆は自己消火性があるので煙が出ると火は消えますが、その時に地絡が発生したようです。 この状態になったのは自然になったのか、誰かが作業してなったのか、気になるところですが、つっこまないようにして帰ってきました。これ以上進行してない状態でみつかったのがよかったです。埃が積もってるような現場なら状況は変わってたかもしれないと思うと、点検での見る目も変わってきます。